FUNDAY
- 2024年5月23日
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「だるまさんが」の絵本から、だるまさんが飛び出してきました。
0歳児クラスは子どもたちがだるまになり、膝の上で「だるまさんが」と上下に動き、絵本に出てくるポーズをとる、ふれあい遊びをし、体を動かす気持ちよさを感じていました。
1歳児クラスはエプロンシアターやぶらぶら人形を使った「だるまさんが」を見てから、自分たちでもぶらぶら人形を「だるまさんが」の声にあわせて、思い思いに動かし表現することを楽しんでいました。
2歳児クラスは自分自身がだるまになり体で表現します。保育士が絵本にはないポーズをすると、見逃さないようにし、体を大きく動かして自信をもって表現していました。
同じ「だるまさんが」でも、年齢により表現の仕方はさまざまでした。体を動かすこと、自由に表現することで心も身体も解放されて心地よい時間になりました。